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 榎本ビーエーが製造する航空機の部品は、数10ミリの小さなものから、10メートルを超える巨大なものまで、その数は何千種にも及びます。
 また、部品の大半はアルミニウム材ですが、部位によっては、より軽量 のチタン合金を、または、より丈夫なステンレス合金を使用します。
 そういった様々な材料を、様々な形状に加工するために、どんな方法が最適なのか―既に世の中に存在している道具や設備から選択するだけでなく、製造現場の経験と知恵を活かして、新しい道具や設備を、社内で開発する。
 こうして私たちは、いつも一歩先を行く生産工法や独自の技術を他社に先駆け確立することによって、どこよりも優れた製品を生産することができるのです。

▼航空宇宙関連事業




 榎本ビーエーは、航空宇宙事業で得た最先端の技術力を背景に、工作機械周辺機器メーカーとして、自社ブランド製品の製造を行っています。
 中でも、弊社の主力製品である搬送機「チップコンベヤー」は、国内外で10万台の販売実績をあげ、国内30%以上のトップシェアを誇ります。
 その実績の背景には、切削加工やプレス加工はもとより、溶接や曲げ加工といったすべてに自社で対応できる生産力・技術力の高さがあります。
 しかし、それだけではありません。
 生産現場では、トヨタ生産方式にならった「1個流し生産方式」を導入することで、徹底して無駄 を排除し、作業効率を極限まで高めています。
 また、工場内の美化・整理整頓の徹底はもちろん、生産ラインごとに機械をパステルカラーで塗り分け、常に工場内を美しく明るく保つことによって、作業者に配慮した環境を構築し、生産現場の能率向上に努めています。
 しかし何よりもこの現場には、スタッフひとりひとりが、毎日変化する状況に応じて常に「自分で考え、改善する」という風土が根付いているのです。
 その結果、より高品質な製品をより早く、お客様のご要望に応える価格で提供することができるのです

▼工作機械周辺機器事業