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リクナビ2011
新製品開発室 室長 工学博士 岡本将之
「環境」の中に「社会」「経済」が内包される将来に向け、
社会性があるスケールの大きな仕事を実現させたい。

Q)現在の業務は?

新商品の開発を中心に、併せて社内設備の設計開発にも取り組んでいます。
具体的には、切削液の削減・浄化を目指した「超音波エマルジョンミスト供給装置」の開発。それから地域資源の有効活用をテーマに、従来は焼却処理されていた製材屑や刈り芝などの植物系廃棄物を燃料として再利用する「木質ペレット」製造プラントの開発などを担当しています。

Q)将来の目標は?

将来、他社とは違う技術や高いレベルの仕事を求められた時、それに対応できるように、会社のレベルをもっと上げたいと思っています。
これまでは「環境」と「社会」と「経済」は対立項のように思われてきましたが、最近はそれぞれが歩み寄ってきて、将来は「環境」の中に「社会」も「経済」も、すべてが含まれてしまうと思っています。製品の省エネが当たり前になったり、そんな時代の中で、社会性があるスケールの大きな仕事を実現したいと思います。そのためにも、技術力の向上に、より磨きをかけたいと考えています。

Q)榎本ビーエーの魅力はどんなところ?

私の部署では、異業種の他企業や、大学、その他研究機関などと共同でひとつのプロジェクトを推進していくケースがあります。その場合、仕事を通じて社外の方々とも交流が深められ、社会的な視野も広がります。
社内的には、肩書きに関係なく、意見を主張すれば通じるところが魅力ではないでしょうか。社員のやる気が反映されるところですね。つまり、本人の努力次第で会社の主軸になることも可能だと思っています。
本人のやる気が届きやすい社風ですし、ある人間が火をつければ、次第に周囲が燃え上がっていく、そんな団結力も魅力です。

Q)就職活動中のみなさんにメッセージを

何事もそうですが、与えられることに慣れてほしくないですね。口を開けて待っているのではなく、趣味でもいいから、自分のやりたいことを、ひとつふたつ持っていてほしい。いろいろな人の話を聞くのも大事だし、いろいろな情報の中から自分で選択する力を持ってほしい。流されないようにしてほしいんです。
この分野を目指すなら、基本的には新しいものが好きだとか、探求意欲がある人が向いていると思いますよ。また、開発という業務は、うまくいかないことがたくさんあります。それをストレスと感じない、おおらかさが必要だと思います。誰だって、仕事は楽しくやりたいはずですからね。