1. HOME>
  2. 製品サポート/サービス>
  3. チップキャッチ3
企業情報
  • 製品サポート/サービス
  • よくある質問Q&A
  • チップコンベアーヒンジタイプ
  • チップキャッチ3
  • ハイパーディスクフィルター

チップキャッチコンベヤー(バージョン3・バージョン4)

修理を依頼をされる前に、この表で症状をお確かめ下さい。
これらの処置をしても直らない場合や、この表以外の症状は、当社サービス、または最寄の営業所までご連絡下さい。
銘板に記載されている図面番号の最初の2文字がPA(例:PA-00034)で始まれば、チップコンベヤーはVersion4です。
それ以外は、Version2、あるいはVersion3のチップコンベヤーです。
● 機械の点検や修理をする際は,必ず電源を遮断してから作業して下さい。
● 制御盤・モータは電気工事に関する有資格者が作業に携わって下さい。

  1. 電装関係

  2. Q1.電源が入らない
  3. Q2.電源が入っているのに、コンベヤーが操作できない。
  4. Q3.電源が切れる。
  5. 動作関連

  6. Q4.正転もしくは、逆転しかしない
  7. Q5.正転・逆転ともしない
  8. 戻り配管関係

  9. Q6.ビニール製戻り配管内でのクーラント液の流れが無い
  10. ツイストシュート関係

  11. Q7.ツイストシュートから切粉が排出されてない、又は排出量が少ない。
  12. Q8.ツイストシュート本体からの水漏れ
  13. Q9.ツイストシュートからのオーバーフロー
Q1.電源が入らない
  • 一次側電源の200/220Vと100/110Vの電圧が出ていない。

    → コンベヤー側に電源を供給して下さい。
  • 制御盤内の固定ビスが緩んでいる。

    → 制御盤内のビスの増し締めをして下さい。

▲ 上にもどる

Q2.電源が入っているのに、コンベヤーが操作できない
  • 制御盤内のサーマルがトリップしている。

    → サーマルのトリップした原因を取り除いた上で、サーマルをリセットして下さい。
  • 過負荷により減速機付モータのモータ部が焼きついている。

    → 過負荷の原因を取り除いた上で、同形式の減速機付モータと取替えて下さい。
    なお、減速機付モータは別売品として用意致しております。
  • 減速機付モータの端子内の固定ビスが緩んでいる。

    → 端子内の固定ビスの増し締めをして下さい。
  • 押しボタンスイッチの接点が溶着している。

    → 押しボタンスイッチの交換をして下さい。
  • サーマルリレーが焼損している。

    → 原因を取り除いた上でサーマルリレーを交換して下さい。
    なお、サーマルリレーは別売品として用意致しております。
    >> 関連文章 (QR19D)
  • マグネットリレーのコイルが焼損している。

    → マグネットリレーを交換して下さい。
    なお、マグネットリレーは別売品として用意致しております。
    >>関連文章 (QR19D)
  • 減速機付モータの破損・故障。

    → 同形式の減速機付モータへ取替えて下さい。
    なお、減速機付モータは別売品として用意致しております。
  • 制御盤内の端子の固定ビスが緩んでいる。

    → 制御盤内の固定ビスの増し締めをして下さい。
  • トルクリミッターの摩擦板が摩耗している。

    → 摩擦板の交換が必要です。点検手順に従って交換して下さい。
    なお、摩擦板は別売品として用意致しております。
    >>関連文章 (QR19A)
  • トルクリミッターの摩擦板が汚損している。

    → 点検手順に従って、摩擦板に油分等がついていないか確認及び清掃して下さい。
    その処置を施しても運転できない場合は摩擦板を交換して下さい。
    >>関連文章 (QR19A)

▲ 上にもどる

Q3.電源が切れる
  • 一次側電源ブレーカーが遮断された。

    → 原因を取り除いた上でブレーカーをリセットして下さい。

▲ 上にもどる

Q4.正転、もしくは逆転しかしない
  • ベルトの張力が伸び、ベルトがフレーム内部でかみ込んでいる。

    → 点検手順に従い、ベルトの張力をテークアップベアリングフレーム内張力調整ボルトにて左右均等に出し調整して下さい。
    >>関連文章 (QR19C)
  • ベルトジョイント用割ピンが外れ、リンクプレート等が外れ干渉している。

    → 不具合部をコンベヤー頭部まで移動させて修理を行って下さい。詳細はベルトアセンブリーマニュアルをご覧下さい。
    >>関連文章 (QR19B)
  • フレーム内へ侵入した切粉が従軸部下側で干渉している。

    → 正転・逆転をSWのインチングで動かし、詰まっている切粉をほぐして下さい。
    動き出したら逆転にして切粉を取り出して下さい。その後ベルト張力を調整して下さい。
    >>関連文章 (QR19B)
  • ベルトカシメ部(シャフト)が切粉等により摩耗し、リンクプレート等が外れ干渉している。

    → 不具合部をコンベヤー頭部まで移動させて修理を行って下さい。
    詳細はベルトアセンブリーマニュアルをご覧下さい。
    >>関連文章 (QR19B)
  • チェーン(ローラー)部の摩耗によりベルトに『がたつき』が生じ、リンクプレートによって内部レールが摩耗・欠損している。

    → ベルトを取り除いた上で修理が必要です。当社サービスにご連絡下さい。
  • 加工物が落下し、コンベヤー立上り部とベルトの間で干渉している。

    → コンベヤー立ち上がり部の板を外し、加工物を取り除いて下さい。
    その処置を施して無正転しない場合は、当社サービスにご連絡下さい。
  • コンベヤーフレーム内部のRレール・ストレートレールが摩耗している。

    → ベルトを取り除いた上で修理が必要です。当社サービスにご連絡下さい。

▲ 上にもどる

Q5.正転・逆転ともしない
  • 従軸ホイールが外れている。

    → ベルトを取り除いた上で修理が必要です。当社サービスにご連絡下さい。
  • 過負荷により減速機付モータのモータ部が焼きついている。

    → 過負荷の原因を取り除いた上で、同形式の減速機付モータへ取替えて下さい。
    なお、減速機付モータは別売品として用意致しております。
  • 制御盤内のサーマルがトリップしている。

    → サーマルのトリップした原因を取り除いてから、サーマルをリセットして下さい。
  • 減速機付モータの端子内の固定ビスが緩んでいる。

    → 端子内の固定ビスの増し締めをして下さい。
  • 制御盤内の端子の固定ビスが緩んでいる。

    → 制御盤内の固定ビスの増し締めをして下さい。
  • 過負荷により減速機付モータのモータ部が焼きついている。

    → 過負荷の原因を取り除いた上で、同形式の減速機付モータへ取替えて下さい。
    なお、減速機付モータは別売品として用意致しております。
  • ベルトの張力が伸び、ベルトがフレーム内部でかみ込んでいる。

    → 点検手順に従い、ベルトの張力をテークアップベアリングフレーム内張力調整ボルトにて左右均等に出し調整して下さい。
    >>関連文章 (QR19C)
  • 加工物が落下し、コンベヤー立上り部とベルトの間で干渉している。

    → コンベヤー立ち上がり部の板を外し加工物を取り除いて下さい。
    その処置を施して無正転しない場合は、当社サービスにご連絡下さい。
  • ベルトジョイント用割ピンが外れ、リンクプレート等が外れ干渉している。

    → 不具合部をコンベヤー頭部まで移動させて修理を行って下さい。
    詳細はベルトアセンブリーマニュアルをご覧下さい。
    >>関連文章 (QR19B)
  • チェーン(ローラー)部の摩耗によりベルトに『がたつき』が生じ、リンクプレートによって内部レールが摩耗・欠損している。

    → ベルトを取り除いた上で修理が必要です。当社サービスにご連絡下さい。
  • フレーム内へ侵入した切粉が従軸部下側で干渉している。

    → 正転・逆転をSWのインチングで動かし、詰まっている切粉をほぐし、動き出したら逆転にして取り出して下さい。
    その後ベルト張力を調整して下さい。

  • ベルトカシメ部(シャフト)が切粉等により摩耗し、リンクプレート等が外れ干渉している。

    → 不具合部をコンベヤー頭部まで移動させて修理を行って下さい。
    詳細はベルトアセンブリーマニュアルをご覧下さい。
    >>関連文章 (QR19B)
  • トルクリミッターの摩擦板が磨耗している。

    → 摩擦板の交換が必要です。点検基準に従って交換してください。
    なお、摩擦板は別売品として用意致しております。
    >>関連文章 (QR19A)
  • トルクリミッターの摩擦板が汚損している。

    → 点検手順に従って、摩擦板に油分等がついていないか確認及び清掃して下さい。
    その処置を施しても運転できない場合は摩擦板を交換して下さい。
    >>関連文章 (QR19A)
  • ドライブチェーンが切れている。

    → ドライブチェーンの切れた要因を取り除いた上でドライブチェーンを組付け直して下さい。
    >>関連文章 (QR19A)

▲ 上にもどる

Q6.ビニール製戻り配管内でのクーラント液の流れが無い
  • 過負荷によりクーラントポンプのモータ部が焼きついている。

    → 過負荷の原因を取り除いた上で、同形式のクーラントポンプと取替えて下さい。
    なおクーラントポンプは別売品として用意致しております。
  • クーラントポンプモータの回転方向が逆転している。

    → 配線を直して下さい。(R相とS相を入れ替えて下さい。)
  • ストレーナーの目詰まりがおきている。

    → ストレーナーの点検、清掃をして下さい。
  • クーラントタンク内のクーラント量が不足している。(水位が下限以下である)

    → クーラント液の適量まで補給して下さい。

▲ 上にもどる

Q7.ツイストシュートから切粉が排出されてない、又は排出量が少ない。
  • スクリューの磨耗による推力不足。

    → スクリューを交換して下さい。なお、別売品として用意致しております。
  • システムへのクーラント供給量が適切でない。

    → バルブを調整してシステムへ適切な量のクーラントを供給してください。
    >>関連文章 (QR19E)

▲ 上にもどる

Q8.ツイストシュート本体からの水漏れ。
  • 磨耗による穴あき。

    → ツイストシュートを交換して下さい。なお、ツイストシュートは別売品として用意致しております。

▲ 上にもどる

Q9.ツイストシュートからのオーバーフロー。(バージョン3のみ)
  • ビニール製戻り配管に切粉が詰まっている。

    → 戻り配管上の点検窓を開き、詰まっている粉体を取り除いてください。
    それでも解決しない場合は、関連文書番号の内容に従って下さい。
    >>関連文章 (QR19F)

▲ 上にもどる