チップコンベヤー ヒンジ型
修理を依頼をされる前に、この表で症状をお確かめ下さい。
これらの処置をしても直らない場合や、この表以外の症状は、当社サービス、または最寄の営業所までご連絡下さい。
● 機械の点検や修理をする際は,必ず電源を遮断してから作業して下さい。
● 制御盤・モータは電気工事に関する有資格者が作業に携わって下さい。
- Q1.電源が入らない
-
一次側電源の200/220Vと100/110Vの電圧が出ていない。
→ コンベヤー側に電源を供給して下さい。制御盤内の端子の固定ビスが緩んでいる。
→ 制御盤内の固定ビスの増し締めをして下さい。
- Q2.電源が入っているのに、コンベヤーが操作できない
-
制御盤内のサーマルがトリップしている。
→ サーマルのトリップした原因を取り除いた上で、サーマルをリセットして下さい。過負荷により減速機付モータのモータ部が焼きついている。
→ 過負荷の原因を取り除いた上で、同形式の減速機付モータと取替えて下さい。
なお、減速機付モータは別売品として用意致しております。減速機付モータの端子内の固定ビスが緩んでいる。
→ 端子内の固定ビスの増し締めをして下さい。押しボタンスイッチの接点が溶着している。
→ 押しボタンスイッチの交換をして下さい。サーマルリレーが焼損している。
→ 原因を取り除いた上でサーマルリレーを交換して下さい。
なお、サーマルリレーは別売品として用意致しております。
>> 関連文章 (QR19D)マグネットリレーのコイルが焼損している。
→ マグネットリレーを交換して下さい。
なお、マグネットリレーは別売品として用意致しております。
>>関連文章 (QR19D)減速機付モータの破損・故障。
→ 同形式の減速機付モータへ取替えて下さい。
なお、減速機付モータは別売品として用意致しております。制御盤内の端子の固定ビスが緩んでいる。
→ 制御盤内の固定ビスの増し締めをして下さい。トルクリミッターの摩擦板が摩耗している。
→ 摩擦板の交換が必要です。点検手順に従って交換して下さい。
なお、摩擦板は別売品として用意致しております。
>>関連文章 (QR19A)トルクリミッターの摩擦板が汚損している。
→ 点検手順に従って、摩擦板に油分等がついていないか確認及び清掃して下さい。
その処置を施しても運転できない場合は摩擦板を交換して下さい。
>>関連文章 (QR19A)
- Q3.電源が切れる
-
一次側電源ブレーカーが遮断された。
→ 原因を取り除いた上でブレーカーをリセットして下さい。
- Q4.正転、もしくは逆転しかしない
-
ベルトの張力が伸び、ベルトがフレーム内部でかみ込んでいる。
→ 点検手順に従い、ベルトの張力をテークアップベアリングフレーム内張力調整ボルトにて左右均等に出し調整して下さい。
>>関連文章 (QR19C)ベルトジョイント用割ピンが外れ、リンクプレート等が外れ干渉している。
→ 不具合部をコンベヤー頭部まで移動させて修理を行って下さい。詳細はベルトアセンブリーマニュアルをご覧下さい。
>>関連文章 (QR19B)フレーム内へ侵入した切粉が従軸部下側で干渉している。
→ 正転・逆転をSWのインチングで動かし、詰まっている切粉をほぐして下さい。
動き出したら逆転にして切粉を取り出して下さい。その後ベルト張力を調整して下さい。
>>関連文章 (QR19B)ベルトカシメ部(シャフト)が切粉等により摩耗し、リンクプレート等が外れ干渉している。
→ 不具合部をコンベヤー頭部まで移動させて修理を行って下さい。
詳細はベルトアセンブリーマニュアルをご覧下さい。
>>関連文章 (QR19B)チェーン(ローラー)部の摩耗によりベルトに『がたつき』が生じ、リンクプレートによって内部レールが摩耗・欠損している。
→ ベルトを取り除いた上で修理が必要です。当社サービスにご連絡下さい。加工物が落下し、コンベヤー立上り部とベルトの間で干渉している。
→ コンベヤー立ち上がり部の板を外し、加工物を取り除いて下さい。
その処置を施して無正転しない場合は、当社サービスにご連絡下さい。コンベヤーフレーム内部のRレール・ストレートレールが摩耗している。
→ ベルトを取り除いた上で修理が必要です。当社サービスにご連絡下さい。
- Q5.正転・逆転ともしない
-
従軸ホイールが外れている。
→ ベルトを取り除いた上で修理が必要です。当社サービスにご連絡下さい。過負荷により減速機付モータのモータ部が焼きついている。
→ 過負荷の原因を取り除いた上で、同形式の減速機付モータへ取替えて下さい。
なお、減速機付モータは別売品として用意致しております。制御盤内のサーマルがトリップしている。
→ サーマルのトリップした原因を取り除いてから、サーマルをリセットして下さい。減速機付モータの端子内の固定ビスが緩んでいる。
→ 端子内の固定ビスの増し締めをして下さい。制御盤内の端子の固定ビスが緩んでいる。
→ 制御盤内の固定ビスの増し締めをして下さい。過負荷により減速機付モータのモータ部が焼きついている。
→ 過負荷の原因を取り除いた上で、同形式の減速機付モータへ取替えて下さい。
なお、減速機付モータは別売品として用意致しております。ベルトの張力が伸び、ベルトがフレーム内部でかみ込んでいる。
→ 点検手順に従い、ベルトの張力をテークアップベアリングフレーム内張力調整ボルトにて左右均等に出し調整して下さい。
>>関連文章 (QR19C)加工物が落下し、コンベヤー立上り部とベルトの間で干渉している。
→ コンベヤー立ち上がり部の板を外し加工物を取り除いて下さい。
その処置を施して無正転しない場合は、当社サービスにご連絡下さい。ベルトジョイント用割ピンが外れ、リンクプレート等が外れ干渉している。
→ 不具合部をコンベヤー頭部まで移動させて修理を行って下さい。
詳細はベルトアセンブリーマニュアルをご覧下さい。
>>関連文章 (QR19B)チェーン(ローラー)部の摩耗によりベルトに『がたつき』が生じ、リンクプレートによって内部レールが摩耗・欠損している。
→ ベルトを取り除いた上で修理が必要です。当社サービスにご連絡下さい。フレーム内へ侵入した切粉が従軸部下側で干渉している。
→ 正転・逆転をSWのインチングで動かし、詰まっている切粉をほぐし、動き出したら逆転にして取り出して下さい。
その後ベルト張力を調整して下さい。ベルトカシメ部(シャフト)が切粉等により摩耗し、リンクプレート等が外れ干渉している。
→ 不具合部をコンベヤー頭部まで移動させて修理を行って下さい。
詳細はベルトアセンブリーマニュアルをご覧下さい。
>>関連文章 (QR19B)トルクリミッターの摩擦板が摩耗している。
→ 摩擦板の交換が必要です。点検手順に従って交換して下さい。
なお、摩擦板は別売品として用意致しております。
>>関連文章 (QR19A)トルクリミッターの摩擦板が汚損している。
→ 点検手順に従って、摩擦板に油分等がついていないか確認及び清掃して下さい。
その処置を施しても運転できない場合は摩擦板を交換して下さい。
>>関連文章 (QR19A)ドライブチェーンが切れている。
→ ドライブチェーンの切れた要因を取り除いた上でドライブチェーンを組付け直して下さい。
>>関連文章 (QR19A)















